7/5-11 振り返りとお気に入り

■今週の振り返り

読んだもの:
ヴィクトル・ユゴー『死刑囚最後の日』
柴田博仁・大村賢悟『ペーパーレス時代の紙の価値を知る ~読み書きメディアの認知科学』
原田祐馬『One Day Esquisse:考える「視点」がみつかるデザインの教室』
ダニエル・コイル『The Culture Code』

ペーパーレス時代~の本は、しっかりとした論文のよう。データを参照しながら読んでいくのが大変だった。アナログとデジタルの使い分けが大事。
先週微修正をした、単語の覚え方の仕組みが合っていて、楽しい1週間だった。

生活:
高温期、PMSでうまく眠れない日々。永遠じゃないしな、と割り切れるようになったのが、この数カ月の進歩かも。
本棚を整理していていて、「好きな本の比率をもっと上げたいなー」と思った。

 

■今週のお気に入り

食べもの: 肉うどん
セルフのお店の、チープ目お肉の肉うどんが好き。今週はなじみの駅ビルの中に、お出汁が好みのお店を見つけた。天かすを乗せるんじゃなくて、天ぷらを1つ、別添するのが最近の気分。

食べもの: トリュフドレッシング
成城石井で発見。醤油と玉ねぎがベースのドレッシングに、トリュフ風の香り。昔、一時期トリュフ塩にはまっていたので、夫が「なんかなつかしい味だね」との感想。「そういうの、外で言ったらいかんよ(幼少期からトリュフを食べ慣れてるように聞こえる)」と言いつつ爆笑。

さりげないこと: ヨドバシの梱包
オンラインで買い物をすると届く段ボール。テープの先が、開けやすいように折られてある。剥がしやすくて、いつも感心する。

さりげないこと: 夫の気遣い
散歩がてらお弁当屋に行く散歩コース。土曜日のお昼。暑いのと、あまり眠れていないのもあり、歩いているうちに息苦しくなった。夫に「気持ち悪いので、近場のスーパーで好きなもの買うことにしない?」と言ったら、お弁当屋のからあげを楽しみにしてただろうに、すぐ計画変更してくれた。ナチュラルに、私に無理させない姿勢が、あらためて「すごいなー」と思った。翌日は体調がよかったので、お弁当屋コースに再チャレンジ。2日かけて買いに行ったからあげ弁当は、いつもよりおいしかった。

 

6/28-7/4 振り返りとお気に入り

 

■今週の振り返り

読んだもの:
渡辺一夫『ヒューマニズム考』
NHK100de名著『ミヒャエル・エンデ「モモ」』
ミヒャエル・エンデ『オリーブの森で語りあう』
Blake Mycoskie, Start Something That Matters

仕事関連ばっかり読んでるのもなんだかなと思い、好きな思想系の本を読んだつもりだったけど、どこかで仕事のことを考えてしまうのが嫌だった。どこくらいまで取り組むべきか悩む。システムを見直したので、次週はそれを試す。渡辺一夫先生の本はやはりとても好きだ。ちゃんと勉強せねばと思った。

生活:
服薬の影響で、長いこと控えていた晩酌。知り合いにクラフトビールをもらったので、おつまみと一緒に出し、夕食前に夫と飲んだ。楽しくてにっこにこしてしまった。仕込んでおいたチャーシューと煮卵を添えたラーメンで〆。夫は気持ちよさそうに寝落ちした。
髪を切った。セミロングからショートに戻した。シャンプーも乾燥も速くて楽しい。

 

■今週のお気に入り

レシピ: 高山なおみさんのチャーシューと煮卵
豚肩ロースのかたまりを買い、意気揚々と仕込み。火にかけて待っているだけでおいしいものができるなんて。
余ったタレは、ハムエッグにかけて食べてもおいしかった。

言葉: cold-call
「売り込み電話」の意味。

食べもの: SUBWAYのサンドイッチ
外出した日のランチ。生ハム&マスカルポーネ、フラットブレッド、野菜多め、バジルソース。

習慣: 単語を覚えること
単語を覚えるための自作カードと、システムがある。月曜日に新しいカードで覚え始めて、1週間は「毎日」そのカードと過ごす。「毎日」の週が終わったら、「隔日」「週1」「隔週」「月1」というふうに、頻度のレベルを変える。月曜日は自分の「知らなさぐあい」と向き合う。「まだこんなに知らない単語があるんだな」と謙虚な気持ちになれる。

 

 

6/21-27 振り返りとお気に入り

 

■今週の振り返り

読んだもの:
Ralph Waldo Emerson, Self Reliance
ラルフ・ウォルドー・エマソン『自己信頼』
福岡伸一『せいめいのはなし』
ミヒャエル・エンデ『モモ』
ミヒャエル・エンデ『ものがたりの余白』
伊藤亜紗『手の倫理』

エマソンの原文は、大学時代にコピーして書き込みしながら読んだものを今も持っている。読み返すたびに書き込みを追加しているので、とても汚いのだけど、そのぶん自分の血肉になっている気がして捨てられない。原文をちらっと読み返したら、止まらなくなり、そのまま日本語のほうも読んだという、エマソン×2の週だった。ついでにエンデも×2。英単語の勉強方法を少し改善させた。

生活:
とにかく眠い時期で、よく昼寝をした。
家に3台いるAmazon Echoのうち、自分の部屋のぶんをバイリンガルにした。基本的に英語で話す。定型アクションの台詞を英語につくりかえた。これで、zoom会議中に彼女が話し始めても、あんまり混乱しないと思う。
しばらく髪を伸ばしていたが、思うところあって、切ることにした。

 

■今週のお気に入り

記事: Over 200 Funny Alexa Commands To Get You Laughing
https://www.techjunkie.com/funny-alexa-commands/
Amazon Echoに使うと面白い台詞集。
“Alexa, Tea. Earl Grey. Hot.”と言ったら、レプリケイターがオフラインなので無理、といった趣旨の返事。
“Alexa, make it so.”には、はいはいキャプテン、という返事。
(どちらもスタートレック絡み)

言葉: ニュースリリース
いつもぼんやりと、「昨日そうだったことが、今日も続いているとは限らない」と思っている。ので、「今日君のことが好きだからって、明日も好きかはわからない」し、「今日私のことを好きって言ってくれてるからって、明日もそうだとは限らない」と思っている。そんなわけで、朝起きて、夫の顔を見て、「わーお。今日も好きだー!」と思ったら、伝えるようにしている。「今日も好きやで」とか、「今日もわりと好き」とか言う。今週はそれを「ニュースリリース」と称してみた。「2021年6月26日、本日も好き、ということが発表されました」みたいな感じで、朝にお伝えする。夫は笑いながら、「好きじゃなくなったらリリースすればいいじゃん」と言う。好きのリリースの方がハッピーだから、これでいいのだ。

スキル: 自分の英語力
ふいに、「英語を読めること」にすごく感謝した瞬間があった。年をとっても失くしたくない。大切にしたい。

 

 

6/14-20 振り返りとお気に入り

■今週の振り返り

読んだもの:
インターブランドジャパン編著『ブランディング 7つの原則』
ベン・ホロウィッツ『Who You Are』
岡本欣也『ステートメント宣言。』

ブランディングのことを考えているので、バランスを取るために広告の本を読んだ。著者がバブル期をどう過ごしたかで、本の内容が大きく変わる。広告クリエイティブの本で、女性の著者によって書かれたものがない。Amazonで、経営の本を探していると男性の著者がずらーっと並び、暮らしの本を探していると女性の著者がずらーっと並ぶ光景に、今さらの気づき。

生活:
模様替えをした。もともとは、部屋の机に本とPCディスプレイ、キーボードを置いていた。Austin Kleonさんを参考に、アナログデスク、デジタルデスクに分けた。PCの使用時間を決めると、オフラインの時間が気持ちいい。
食欲がぴたっと止まっていて、調子が悪い。

 

■今週のお気に入り

記事: TALK, TALK: A LOOK AT MY OFFICE AND SOME RECENT INTERVIEWS
https://austinkleon.com/2011/06/11/interviews/
2種類の机の記事。私の部屋は、アナログデスクの横にデジタルデスク。

 

6/7-13 振り返りとお気に入り

■今週の振り返り

読んだもの:
David Bayles, Art & Fear: Observations On the Perils (and Rewards) of Artmaking
佐々木康裕『D2C』
牧野圭太『広告がなくなる日』
エーリッヒ・ケストナー『点子ちゃんとアントン』
池澤夏樹『スティル・ライフ』
ジョージ・オーウェル『一九八四年』

ケストナーはいつ読んでも染みる。

生活:
外に出た週。病院で定期健診。先生はもうワクチンを打ったそう。帰りに小さな本屋に寄ったものの、ラインナップが物足りず、翌日に丸善へ。あれこれ比べ読みして、選りすぐりのブックリストで購入した。新緑の色、風の匂い、鳥の鳴き声を懐かしく楽しんだ。もう6月だ。梅雨、どこいった。

 

■今週のお気に入り

風景: 研修
丸善に行った帰りのバス停。「研修車」と表示のあるバスが通った。目当てのバスが来て、運転手さんの向かい、いちばん前の席に座った。私が乗ったバスと研修車のルートが同じだったので、研修車を擁護するような、追いかけていくような時間を過ごした。
別の日、散歩中。土がいっぱいの更地にショベルカー。若い操縦手。そこから少し離れて見守る人。土をある地点からある地点に動かし、ならす作業を続ける。あるタイミングで、操縦手が腕を上げてガッツポーズ。見守りの人もガッツポーズ。私も心の中でガッツポーズ。

音楽: 米津玄師 Pale Blue
曇り空の夕方、散歩中の土手で初めて聴いた。私は歌詞を聴くのだけど、彼は「色のついた単語」を使うのがすごくうまいと思った。色のない単語が続いているところに、「空」が出てきたときのインパクト。MVを見てしまうと、視覚情報を強制的に規定されちゃうのにも気づいた。

ずっと 恋をしていた

これでさよなら あなたのことが
何よりも大切でした
望み通りの終わりじゃなかった
あなたは どうですか

友達にすら 戻れないから
わたし空を見ていました
最後くらいまた春めくような
綺麗なさよならしましょう