2020/07/31

 

午後、区役所に行って各種書類を出してきた。
私はできるだけ手戻りなく、1回で終わらせたいたちなので、必要なものをきっちりそろえて行った。

住んでいる市のウェブサイトで調べる。
わかりにくいところ、説明が不足しているところを、近隣の市のウェブサイトで調べる。
これは結局どこの地域でも同じなのかしらんと思って、県のウェブサイトを見て、管轄省庁のウェブサイトも見る。
そこまでして、ようやく断片がまとまりかけるレベル。
確かな情報を得るには、電話することも必要。
電話するには、事前に調べておいて、要点を押さえた的確な質問を考えておく必要。

そこまでしないとわからないような情報を、わかりやすくウェブサイトに書いておけばよいのにと思っていたのだけど、今日区役所に行って考え方を変えた。
私は、書類を提出しにいくところと思っていたけど、何をどうしていいのか、何をどこに書くのか、相談しにいくところと思っている人もいるんだな。
窓口でのやりとりには、ひとりひとり結構な時間がかかっていて、その間担当者は立ちっぱなしで、1件終わってから水を飲んで、また立ちっぱなしに戻っていた。

呼び出し番号を映す大きなディスプレイが、待合席の天井に吊るされている。
隣に、同じ大きさで広告用のディスプレイがある。
このディスプレイで流すことを想定せずにつくられた、字が小さくて読めない広告、字が多くて読み切れない広告が出る。
これを流す担当者はたぶん、気にする余裕がなかったんだろう、画面の切り替わるスピードが速くて、気になった広告の会社名を覚えられない。

書いてあるものを読む人ばかりじゃないし、
わからないところを自分で調べる人ばかりじゃないし、
詳しく質問する人ばかりじゃないし、
目的に合わないところを改善する人ばかりじゃない。
というのを覚えておくこと。

 

 

2020/7/29

薬の種類や量、飲む時間を決めるために、2週間ごとに通院して試行錯誤していた3カ月。
今日、それがひとまず確定した。
今回は1ヶ月分の処方にしてもらったので、これで当分のあいだ出かけなくていい。

早く決めたいのに決まらないとき、見通しが立たないときに焦ったり空回りしやすいから、
薬が決まるまでは努めていろいろ考えないようにしていた。
時間が通り過ぎるのを待っていた。
ルーティーンをつくって、毎日沿うようにした。

最近はよく眠れるし、かゆいのが減ったし、やれることも増えた。
薬のわずかな量の組み合わせが、こんなに生活を支えてくれるなんて思わなかった。
なにもしないことをがんばる、積極的にやりすごそうと腹をくくるって、結構パワフルだ。

 

 

2020/06/01

 

在宅勤務が続く中、久々の夫出社日。
昨日の夜から約束していた、特大おむすびをつくる。
具はツナマヨ、水気をきった玉ねぎスライス入りで、韓国のりで巻く。
ついでに自分のもつくったけど、韓国のりの在庫が尽きてしまって、普通の焼きのりにした。
た、たぶんこっちのほうがおいしいもんねーと、こっそりマウントをとる(韓国のりver.のほうがおいしいんだけど)。

夫を見送って台所そうじ。
食べるのが楽しみすぎて、ついラップに包んだおむすびを手に乗せてまじまじと見る。
手が小さいぶん、おむすびが大きく見えて、小柄なのがお得な気分。

 

 

2020/05/31 11:29:45

 

私 「今日は体調が悪いみたいだー」(ソファに寝転ぶ)
夫 「そうなん」(ソファに近づいてくる)
私 「今日は旦那さんがおひるごはんをつくってくれるっていう噂を聞いたよ」
夫 「ぷるるっ ぷるるっ」(手で電話をかける真似。どこかに噂の真偽の問い合わせ?)
アマゾンエコー 「もうすぐおひるごはんの時間です」(11:30のアラーム)

呼応のタイミングがばっちりでびっくりした。
おひるごはんは牛丼!

 

 

2020/05/09

 

かゆみが数時間単位でやってくる。
ホルモンバランスの影響は28日間ごとにきっかりと。
緊張、疲れ、気圧変化を受けて生じるものは、すぐには感知できない。ゆっくり、確実に来てしまったものを、いつもあとから眺める。数日~2週間くらいごと。

複数の波に翻弄された私の日々は、たぶんこのままで続く。
年をとるにつれて、小さくても存在感のある痛みや制限が追加されていく。
「一生つきあっていく」とは別の考え方というか、レイヤーの違う、ざらついた言葉を見つけたい。
調子の悪い日を嘆くんじゃなくて、調子のいい日をよろこぶとか、10あるうちの1~2が喜びでも、どちらか一方だけを見ようとするんじゃなくて、どちらも見ておけるような、自分を鍛えられる指針のようなものがほしい。