3/8-14 振り返りとお気に入り

 

■今週の振り返り

読んだもの:
James Joyce, Araby

生活:
土曜日に参加しているイベントの疲れを引きずった週前半。眠りも浅いので、一日中ぐでーっとした感じで、頭が使い物にならなかった。家じゅうの掃除をしたり、(薬が切れそうになって)病院に行ったり、思い立って夫への贈り物を買いに行ったりと、よく歩いた。買ったのは新しい布団カバーと小ぶりのパキラ。喜んでもらえてうれしかった。月後半への仕込みをぼちぼちと。

 

■今週のお気に入り

コスメ: rom&nd ジューシーラスティングティント #19
久しぶりにリップを買った。ブラウンっぽいやつ。たいへん好み。

コスメ: dejavu ファイバーウィッグ ウルトラロング ネイビーブラック
マスカラ。最近は紫や紺あたりを使っている。お湯で落ちるのは楽でいい。結局dejavuに戻ってくる。

食べ物: 富山のほたるいか
今年も出回りだした。待ってたよーー!!!兵庫のよりも大きくて、むちむちしている。

 

 

春の弁当屋

夫と、散歩がてら寄った弁当屋。

注文して、待っているとき、 “「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人”という歌が流れた。
私が「微妙な2人のこの話の中身、語りって言うのかな」とつぶやくと、夫が「君はほんと歌詞を聴くよね」と返した。

番号を呼ばれて、弁当を受け取ったとき、新しいお客さんが入ってきた。
続けてUberEatsのカバンを背負った人もやってきた。
店員さんが「ウーバーイーツさん、次にご案内いたします」と言った。

「ウーバーイーツさん」って呼ばれてるのかー!
「次にご案内する」って表現をされるのかー!
店員さんと目くばせで合図するんじゃないのかー!ほえー!!
みたいな感動を、忘れないように抱きしめて帰った。

 

 

3/1-7 振り返りとお気に入り

 

■今週の振り返り

読んだもの:
アゴタ・クリストフ『どちらでもいい』
Norton Introduction of Literature、Chap.5 Settingの小論

生活:
毎週土曜日に、オンラインのワークショップに参加し始めた。不安や緊張があると眠りが浅くなるのだけど、今回もおもしろいくらい、きっかり3日前からうまく眠れなくなり、当日に関しては朝3時に起きてしまった。当日たっぷり頭と心を動かして、くたくたになった。当日の夜はとてもよく眠れた。回復に2~3日かかるみたいなので、3月は「前日の緊張→当日の疲弊→回復の数日」のループで終わりそう。がんばるぞー。

 

■今週のお気に入り

言葉: 極悪人
「体調が極めて悪い人」の意味で夫が使った。言葉のセンスがほんと好き。

言葉: 体目的
ちょっとそわそわして落ち着かないとき、体に物理的な圧をかけてもらうため、夫に抱きしめてもらいに行った時のこと。「体目的の関係やな」と言われたのがおもしろかった。「せやな」と答えた。

動画(Netflix): ブラックリスト、S7-Ep.19
3月にコロナウイルスによる撮影中止を余儀なくされたこと、その間にキャストが老衰で亡くなったことから、実写とアニメーションの融合でつくられたエピソード。話の前後で、ブラックリストチームのメンバーがコメントを寄せている。こういうときだから作れるものってあるのだね。 “healthy” と “safe” ってこういうふうに並べて使うのかーと思った。

I speak for everyone on the show when I tell you that we hope that you are healthy and safe.
ブラックリストのスタッフ、キャスト一同、みなさんの無事と健康を祈っています。

 

 

2/22-28 振り返りとお気に入り

■今週の振り返り

読んだもの:
シャーウッド・ジェファーソン『ワインズバーグ、オハイオ』
安倍夜郎『深夜食堂 23』

日常が戻りつつある。机の上をきれいにすると、勉強がはかどる。

生活:
知人の結婚祝いに「手芸で何かつくろうかな」とたずねたら、「自分でつくってみたい」と言われた昨秋。会ったときに少しお稽古できたらいいねと話していたけど、時節柄叶わず。今週「初心者でもつくれるキットにしたらいいのでは?」と思い至り、てきぱき準備をして郵送。

かかりつけの病院の主治医が、3月に派遣任期を終え、メインの勤務地に戻る。都合が悪くなって、3月の予約を4月に変更しに行って知った。よくしてくださったのに、お礼を言えなかった。今の主治医にたどり着くまでが結構長かったので、新任の方と合うのか怖い。それで落ち込んでいたら、看護師さんが「新任の先生と合わなかったら、今までの先生を追いかけていけばいいよ」と教えてくれた。こういう「追っかけ」の発想はなかったので新鮮。かかりつけは近所だけど、小さいので手術はできない。今の先生のホームは少し遠いところにあるけど、大きいので手術できる。いずれ手術するときの病院を今から決められたのだと思うことにした。

芽キャベツ、春キャベツ、新玉ねぎ、スナップエンドウ、ホタルイカが出回りだしたので、よく買うようになった。

 

■今週のお気に入り

ウェブサイト: 福井県立図書館 覚え違いタイトル
https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/category/shiraberu/368.html
夫が教えてくれたもの。本のタイトルをうろ覚えでも、なんとなくの内容しか覚えてなくても、レファレンスカウンターの人は一緒に探してくれる。レファレンスの認知度を上げるために始めた事例集だそう。

【ホームページでの公開のきっかけ・理由等について】

貴重な事例を職員だけで独占していてはもったいないと思い,ホームページにアップすることにしました。公開の目的は,2つあります。目的の1つ目は,直截的なものです。カウンターで職員にたずねてくださるお客様はほんの一握りで,多くのお客様は,OPACでの検索で「ない。みつからない」としょんぼりしておられるはず。そのような方に,ヒントとして活用していただきたいと思ったからです。

目的の2つ目は,レファレンスサービスの認知度を高めることです。図書館のレファレンスサービスというのは,実はかなりの力があるのに,ほとんど知られていません。福井県立図書館のホームページでは,レファレンス事例集やパスファインダーをアップして,レファレンスサービスの広報に努めてはいますが,そもそも,「図書館のページ」の訪問者にレファレンスのページを開いていただかないと情報にアクセスしてもらえないという大きな欠点を克服できないことには,話になりません。

Webコンテンツを見ていただくためにはそこにエンタテインメント性,すなわち「面白さ」が必要だと思います。覚え違いタイトル集は,福井県立図書館のエンタテインメントコンテンツであり,図書館を知っていただく,訪れていただくためのしかけです。ここに「面白そうだから」と訪れていただいて,ついでにいろんなページをご覧いただき,図書館について知ってもらえれば,そして,レファレンスのメールなどを送っていただければ,ふらりと行ってみようかなという気持ちになっていただければ,最高です。

私が好きなもの (?が利用者の「覚え違い」、!がレファレンス提案の「こうかも」)

?  松潤が映画やってた「ナタラージュン」
! 『ナラタージュ』島本理生∥著 角川書店 2005年刊

? 『摂氏451度』
! 『華氏451度』レイ・ブラッドベリ∥著 早川書房 2008年刊

? 『先生が好きな等式』
! 『博士の愛した数式』小川洋子∥著 新潮社 2003年刊

? 伊坂幸太郎の『あと全部ホリデイ』
! 『残り全部バケーション』伊坂幸太郎∥著 集英社 2012年刊

? 『蚊にピアス』
! 『蛇にピアス』金原ひとみ/著 集英社 2004年刊

? 田崎が野菜持ってないって話
! 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹/著 文藝春秋 2013年刊

? みみず書房
! みすず書房は、人文・社会科学系学術書を多く刊行する1946年創業の出版社です

 

2/15-21 振り返りとお気に入り

■今週の振り返り

読んだもの:
なし。強いて言えば辞書。

生活:
水曜日、企画書の提案の日。送った資料をもとに話し合って、修正を加えて、一段落した。プロジェクトが頭にあるときは、それが生活の中心になる。平気で食事をすっぽかして机についていたり、いつの間にか夜になっていたりする。それが仕事のプロジェクトだろうと、家のだろうと同じ。よくないなあ、気をつけよう、体を大切にしようと思ってはいても、今回も、生活の優先順位が変わってしまった。極端になるのは道のりの初期とか、要所だけなので、これがずっと続くわけではないけども、反省。
楽しかった。何か言いたいだろうに、黙って見守ってくれた夫に多めの揚げ物を捧げた。木曜日以降は大いに休んだ。3月に参加するイベントの準備もした。

 

■今週のお気に入り

番組: BBC ソーイング・ビー シーズン1
アマチュアの裁縫家が腕を競うイギリスの人気番組。Amazonプライム経由。気持ちに余裕ができたら観るぞーととっておいたもの。ソーイングルームに集められた挑戦者たち。限られた時間内に、課題の服をつくり上げる。お題は毎週3種類。パターン通りにつくるもの、リメイクするもの、モデルの体型に合わせたもの。審査員が点をつけ、下位の人から脱落していき、最終的に優勝者が決まる。シーズン1で好きなのは、なんといってもアンおばあさん。熟練の技が別格。若い人が周りと自分を比べて焦るシーンでも、彼女は落ち着いていて、いつも通りに縫う。素敵な番組だった。

 

単語:bee
ジーニアス英和大辞典によると、「(共同作業・遊びなどの)集まり、寄合い」とある。 “a sewing bee” は「縫物を作る会」。ソーイング・ビーとは別の文脈で “spelling bee” 「つづり字の競技会」も見つけた。 “bee” に「働き者」の意味があり、働き者の集まりにも応用された使い方のよう。 “husking bee” 「トウモロコシの皮むきの寄り合い」の説明に、「隣家の人々や友人たちが手伝いに集まり、終わるとダンスなどをして楽しむ」とあり、みんなでたのしくワイワイ進める様子を思い浮かべた。

 

働き者だった1週間、おしまい。

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