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junkotakijiri

100 things that made my year (2022)

    1. 下呂の湯之島館、かけ流し温泉露天風呂
    2. 「スタートレック ピカード」を夫と一気見
    3. 『ルールとパターンの英文解釈』
    4. 個人事業主として開業
    5. お役所の手続き
    6. 銀行の法人口座開設
    7. John Legend, All of Me
    8. 経費処理の勉強
    9. 開業祝いのあたりめとアイス
    10. アガサ・クリスティーブーム
    11. うちゅうビールのEternity
    12. 大戸屋のカキフライランチ
    13. 栄のジュンク堂書店
    14. Moldexの黄緑の耳栓
    15. 「クィア・アイ」シーズン6
    16. 焼肉屋さんごっこ
    17. マイナンバーカード発行
    18. グラスの漂白
    19. ワクチン接種3回目
    20. TNG, Scotty, Relics
    21. ほっともっとの天丼弁当
    22. 夜桜鑑賞
    23. 「二十五、二十一」
    24. トゥヴェールのレチノショット
    25. 麻布テーラーでまるっと新調した夫のシャツ
    26. 富山旅行
    27. ほたるいかミュージアム
    28. 富山駅近くで食べたお寿司
    29. スワロフスキーのイヤリング
    30. 『違国日記』
    31. hiorieのガーゼケット
    32. 初めてのメルカリ出品
    33. Hanes ビーフィーTシャツ 紺
    34. PETIT BATEAUのTシャツ
    35. ジム入会
    36. foodmoodのクッキーボックス
    37. iPad Air
    38. Apple Pencil
    39. アプリ Procreate
    40. お菓子屋さんの吊り下げ旗完成
    41. サービス開発
    42. プロトタイプでのトライアル1回目
    43. ワイマーケットでビールを飲みながらミーティング
    44. ルプリンネクター
    45. シャーロック・ホームズブーム
    46. 電子辞書の修理 × 2回
    47. 『海を走るエンドロール』
    48. 『女の園の星』
    49. とびっこ入りのレタス巻き
    50. ピエール・エルメのマカロン
    51. うに、いくら、いかの冷製パスタ
    52. Grapevineのライブ
    53. 「ベイビーブローカー」
    54. 友人への出産祝い
    55. 夫が(オンラインゲームで)宇宙の平和を守るのを応援
    56. ふわふわチーズのローストビーフサラダ再現
    57. 初めてのvlog撮影
    58. YouTubeで動画を公開
    59. 「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」
    60. 足首の骨折と靭帯損傷
    61. 初めてのギプス
    62. タクシー配車アプリGOがくれたたくさんのクーポン
    63. 仕事仲間のnoteを編集者としてお手伝い
    64. 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』
    65. 歯列矯正スタート
    66. 映画のほうの「きのう何食べた」
    67. めちゃくちゃ上達したアイロンがけ技術
    68. プロトタイプでのトライアル2回目
    69. まるは食堂のエビフライ
    70. スパイファミリーにどはまり。アーニャかわいい
    71. ルセラフィム、antifragile
    72. 夫に念願の良質マットレスをプレゼント
    73. 夫にマリアージュフレールのアールグレイ茶葉をプレゼント
    74. 昼寝
    75. 新しい薬
    76. 夫とベランダで一緒に見た日食
    77. 部屋の模様替え
    78. 松屋デビュー
    79. etvosのセラミドセラム
    80. アプリ Focus-to-do
    81. やっと手に入れた『ウィリアムズ詩集』
    82. でる順パス単
    83. カインズで買った、ハイドロカルチャーのシェフレラ
    84. スタバのキャラメルクリーム
    85. ポンデリング、チョコファッション、アイスミルクの組み合わせ
    86. アスナル金山の丸善
    87. サービスの冊子、一旦2冊完成
    88. クオバディスの手帳
    89. 英単語帳の新しい使い方
    90. スーパーのメガたこ(たこ焼きのお買い得パック)
    91. 夫との昼寝
    92. LenovoのBluetooth対応キーボード
    93. Subway フラットブレッド消滅判明の悲しみ
    94. Etymotic Researchの有線イヤフォン
    95. Championのトレーナー
    96. サンマルコのカレー
    97. 仕事納めの日のいくら丼
    98. 名鉄百貨店に忘れそうになったdean&delucaのケーキ
    99. 夫とのスタバモーニング@KITTE
    100. 夫がためてくれたお風呂

布団に潜り込む時に笑え

11月に新しい薬を飲み始めた。
いちばん少ない量からスタート。
困りごとには合いそうだったので今月増量した。
副作用で血圧が下がっていて、とにかく眠い、疲れやすい。
(疲れやすさは、骨折で体力が落ちたのもある)
慣れるまでどれくらいなんだろうとネットを調べたら、1ヵ月~半年くらいらしい。
慣れることがあれば、だけど。

仕事にきりがつき、英語の勉強と読書に明け暮れる日々。
のはずが、いかんせん眠く、11時くらいに1回、14時くらいに1回、布団に入って寝ている。
基本的に、食事→少し机について作業→寝る、を繰り返している。
肉体は健康だが、心が追いつかない。
うしろめたい。
夫は「優雅に楽しめ」と言う。

今日は抵抗しようと外出した。
夫から頼まれた、急ぎではない買い物を済ませ、本屋に行き、数冊買った。
本を買う時、「私は読める」という意地みたいな気持ちが顔を出す。
「ずっと読めない頭や体じゃない。今はたまたま読めないだけ。読めるようになった時のために買う」みたいな。
内心で、元気な自分に憧れている。

別に今回の薬の慣らし期間に限らず、私はたいてい調子が悪い。
なんか、悪い部分があるのが当たり前すぎて、悪いところがなくなることも、最高に元気な自分を期待することもなくなり、善悪の表裏一体のように、いつでもそこにあるものだと思うようになってきた。
それを人は「受け入れる」とか「愛する」とか言うのかもしれないけど、言葉が違う気がする。
幽体離脱して、冷ややかな目で、いいところも悪いところもひっくるめて、ただ見る感じ。
この前イギリスのロマン主義者(個人の感覚重視)の詩を読んで「やっぱテンション高いな」と辟易し、後の時代の簡素なアメリカ詩を読んでほっとしたのだけど、それと似て、自分にくっつける動詞に感傷を入れたくない。
毎日いちいち自分に感動したり落ち込んだりしたくない。
同じようなパターンで古傷をこねくりまわしたくない。

この淡々さはどこから来たのか考えたら、夫である。
私が喜んでいる時こそ朗らかに呼応してくるものの、悲しんでいる時、落ち込んでいる時は努めて淡々と対応してくる。
「うん、うん、うん。そっか。今日はそういう日で、仕方ないので、よし、お風呂入って寝ようね」みたいなあしらい。
昔はそれを冷たいと思っていたけど、最近は優しいと思う。
体調も感情もそれに伴う諸々も、他者の介入の有無に関係なく、君のものだよ、と言われている気がする。
翌日にはまたそこそこで生きられることを、信じてくれている気がする。

そんな人だから、すごいなと思って、日中余計に、「私寝てるだけでいいのかな」と感じる一因でもあるのだけど。

話し合いの結果、「昼寝をするのは偉い」ということになった。
「私は偉い」と言い聞かせながら、ほくほく寝る練習をする。

みどりちゃん

シェフレラという植物を買った。
炭のハイドロカルチャー。
茶色と黒でまとめた部屋にぴったり。

カインズで買ったからと安直に「カイくん」と仮名をつけたら、夫がすねた。
しばらく様子を見ていると、彼が「みどりさん」と呼んでいたので採用。
葉がつやつやしていて、先っぽが丸いのが、30代女性っぽい。
透明な鉢から透ける炭がかっこいい。
妙に似合う名前だと思う。

朝と夜、様子を確認するようになった。
これが「お世話する」ってことか!と、新鮮な気持ち。

ラブレター

昔の記事と、それを書いていた自分が好きだった。
いなくなって久しい。

なぜ消えたのか、アーカイブを確認したら、体を壊していただけだった。
いなくなってなかった。

私は私が好きなんだと気づいた。
私の好きな2018年の私に、長く生きていてほしい。
若かった頃への悔いではない。
自分への恋だ。

 

これって「うぬぼれ」では?と辞書を引く。
実際以上に自分がすぐれていると思い込んで得意になる、とある。
んー、違う、と思いつつ、どうして「自」を「うぬ」を読むんだろうと漢和に移る。
「自棄(やけ)」と「自惚れ(うぬぼれ)」は難読語らしいが、疑問は残ったまま。
知的好奇心が高まる。

そうそう、こうやって、言葉をトリガーにして遊んでいくんだった。
それが自由で、大好きだった。

 

行きたい展示の開催場所が、アムレテロンという本屋だった。
エスペラント語で「ラブレターを」。

農場で過ごす日々

ケガで気落ちし、仕事で途方にくれ、疲れ、夫に無理を言って病院に送迎してもらう×2、という週だった。
8月は絶対安静、9月以降はリハビリらしい。
インターネットで靭帯の情報を調べてみたら、吐き気が出たのでやめた。
不安と楽観が入れ代わり去来していて、感情全体でいうと無である。

本や動画、食事を楽しめず、ゲームをしながら時間を溶かした。
農場経営をするゲーム、hayday。
削除していたアプリを再インストール。
作物や加工品を作って出荷し、お金と経験値を得る。
貯まったらレベルアップ。
いつもは手を出さない設備投資や町の開発にも取り組んだ。

何もできない時間を共にしてくれるコンテンツは頼もしい。
この先、もし入院することがあったら、本じゃなくてゲーム機を買って行こう。
最初にソフトを買い切ることができて、途中の課金の心配なしにのめりこめるやつ。
知的な労力を使わなくても、違う世界へ連れていってくれるやつ。