2/8-14 振り返りとお気に入り

Date
2月, 15, 2021

■今週の振り返り

読んだもの:
自分のバレットジャーナル
この2か月に書き溜めたアイデアを読み返した。

生活:
久しぶりに企画書をつくっている。頭の中で出来上がっているものを、あとは表現するだけ。楽しい。時間があっという間に過ぎる。おかげで全然フィクションを読めていないのだが、企画書は実業の物語づくりだと思うので、物語にはずっと触れている感覚。早く英語に戻りたいけど。
以前なら言葉を厳密に定義して、細々と説明していたようなところを、今回はばっさり切った。言葉で説明しきらずに、仕組みに入れ込んで示すとか、相手が自分で気づけるように工夫した。夫に話したら、「君にしてはがんばった。やさしくなったね」と言われた。自分でもそう思った。

 

■今週のお気に入り

ニュース:オンラインゲームでの新人誘拐事件報道
https://www.gamespark.jp/article/2021/02/11/106000.html

宇宙とかSFが好きな夫は、よく宇宙を舞台にしたオンラインゲームで遊んでいる。戦闘モードよりは、好きな星の近くに遊びに出かけたり、指令を受けて採掘に行ったり、荷物を運ぶおつかいをしたりする、まったりプレイを好む。人によっていろんな楽しみ方があるゲーム。

そこで新人ユーザー誘拐事件が起きていると教えてくれた。この「誘拐」は、ゲームの製作側が起こしたイベントではない。悪いユーザーが、最近登録した「新人さん」を遠くに連れ去って、延々と採掘させるんだそう。新人さんはレベルが低いので、自力で帰れない。

空母の機能を悪用して初心者を騙し、800光年も離れた星系に連れ去って強制労働を課す悪徳コマンダーのグループが今年になって現れたと、海外メディアPolygonが伝えました。

昨年11月頃から、拡張DLC「Horizon」無料化やEpic Gamesストアでの無料配信などが行われたため、新しくプレイを始めるコマンダーが増え始めていました。悪徳コマンダーらにとってはまさに絶好のタイミング。彼らの手口は、「うまい話があるから」などと言葉巧みに新人コマンダーをゲーム内チャットで誘い、自身の空母にドッキングさせるというもの。

右も左もわからない新人さんは哀れドッキングしたが最後、そのまま800光年ほど離れた別星系に連れていかれ、そこでVoid Opalsという市場で高値で取引される希少鉱石の採掘へ延々駆り出される羽目に。

そして現れる「救助隊」。これも、制作側がプログラムしたものじゃない。誘拐も救助隊もおもしろすぎる。なにこれ。
そんな彼らを助けるべく救助隊「Fuel Rats」が立ち上がりました。彼らは『Elite Dangerous』において、燃料切れなどにより銀河で立ち往生するコマンダーに対して救助活動を行っているグループです。銀河で3か月間遭難していたコマンダーの救出など、数々の実績を持ち、21年1月には「合計100,000人救助成功」という記録を打ち立てました。

Fuel Ratsの尽力によって救出された新人さんは既に12名、グループの見立てでは少なくともさらに15名は現地に取り残されている可能性があるとのこと。もちろんそのうちの何名かは、状況を楽しんであえて留まっているのかもしれませんが……。

ゲーム内のニュースで注意喚起が出ているそう。夫に「この製作側って、事件が起こって困ってるのかな、怒ってるのかな。もしかして笑ってるかな」と聞いたところ、「笑ってるやろな(笑)」との回答。

 

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